最近、SNSで「エアフライヤー」をまたよく見かけるようになりました。 実は私、10年ほど前に一度ブームになった時のことをよく覚えています。当時は本体が今よりずっと大きく、場所を取る「揚げ物専用機」という印象が強かったのです。お値段も数万円した記憶があり、「物を増やしたくない」私にとっては、真っ先に選択肢から外れるアイテムでした。
それから10年。49歳・アラフィフになった今、私の元にある一台の家電が届きました。 イギリスの家電ブランド「ラッセルホブス」の代理店である、大石アンドアソシエイツ様からご提供いただいた「エアフライオーブン」です。
正直に言うと、お話をいただいた当初は「これ以上、キッチンに物を増やしたくないな……」と、お断りしようか迷ったほどでした。10年前の冷ややかな記憶が、私の足を止めていたのです。でも、実際に使ってみて気づかされました。私の知識は、10年前で止まっていたのだと。 今のエアフライオーブンは、単なる揚げ物の代用品ではありませんでした。
「専用機」という思い込みを手放す

この道具は、その名の通り「コンパクトで優秀なオーブン」です。 かつての私は「魚は魚焼きグリルで焼くもの」と決めつけていました。でも、あのベタベタする網を洗うストレスといったら……。

このオーブンで焼き魚をすると、身はふっくら、皮はパリッ。魚焼きグリルを洗うよりも、はるかに洗うのが簡単。 あの大変な「グリル掃除」を丸ごと手放せたのは、私にとって革命でした。お菓子作りにも使えるので、意外と毎日出番があるんです。
思っていたよりコンパクト!

一度ブームがきたときのエアフライヤーは結構大きくて、揚げ物専用機に狭いキッチンの貴重な場所をささげられるのか…?と思いました。なにせ、わが家には炊飯器も置いていないのですから。でも、表記されているサイズや写真を見たら、そこまで大きくのないのかも?結構スリムな感じ。実際に置いてみたら、わが家の棚にも収まりました!※少し高いところに置くことになったため、説明書に従い、使うときは降ろして使っています。
揚げ物の「つきっきり」から解放される自由

揚げ物の面倒さは、ずっと見ていなくてはいけないこと。揚げ物って結構緊張しますよね。そして、最後には油の処理…。なるべくなら揚げ物はしたくないという気さえします。でも、エアフライオーブンなら、ほったらかしで揚げ物ができる!
子どもたちが大好きなフライドポテトも、頻繁に作ってもいいかな?という気に。 これまではリクエストされても少し気が重かったのが本音です。

また、冷凍ポテトがとてもおいしくあたためられるのです!カリっとしていて、軽くて、大人もつい食べてしまう感じ。揚げ物なのに「つきっきりじゃなくていい」という解放感のおかげで、調理中に他の家事を済ませたり、一息ついたり。 油を使わずヘルシーに仕上がるから、49歳の私も、子どもと一緒に笑いながらポテトを頬張れる「罪悪感のない時間」も一緒に届けてくれました。
手入れもラク

バスケットは丸洗いできる上、食洗器にも対応。フッ素加工されているから汚れが落ちやすく洗うのが簡単。

専用のシートを使えば、さらに手入れがラク。使いやすくても洗いにくいと、だんだんと使わなくなるものですが、「洗いやすい」のはかなり高ポイントです。私は、泡スプレー洗剤を吹きかけてシャシャッと洗ってしまっています。
40代最後に出会った「新しい相棒」
本体も思ったよりコンパクトで、わが家の棚にスッと収まりました。 今ではすっかりヘビロテで、「提供品だから」というお世辞抜きに、「もっと早く買ってもよかった!」と思うほどです。
「流行りものだから」と遠ざけるのではなく、「今の自分の暮らしをどう助けてくれるか」で選び直してみる。 かつて切り捨てたはずの道具が、今の私に一番必要な「心のゆとり」を連れてきてくれました。はっきり言って「ためしてみませんか?」と言っていただかなかったら、買ってはいなかったアイテムだったでしょう。
大石アンドアソシエイツ様、素敵なきっかけをありがとうございました。 もし、かつての私のように「専用機はいらない」と思っている方がいたら。その思い込みを一度手放してみると、驚くほど軽やかな毎日が待っているかもしれません。


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