12年使った冷蔵庫がついに限界!真夏に冷凍庫が使えなくなって大ピンチだった我が家の2週間&新冷蔵庫に「自動製氷なし」を選んだ理由

12年使った冷蔵庫がついに限界!真夏に冷凍庫が使えなくなって大ピンチだった我が家の2週間&新冷蔵庫に「自動製氷なし」を選んだ理由 家事

こんにちは!プロ主婦マミです。

実は少し前、12年間がんばってくれた我が家の冷蔵庫をついに買い替えました。

「ちょっと冷凍庫の冷えが怪しいかも……?」と気づいてから、新しい冷蔵庫が届くまでの期間は約2週間。 よりによって一番暑い真夏の時期に、冷凍機能がほぼ使えない生活を送るハメになってしまったのです……!

今回は、そんな我が家のリアルなドタバタ劇と、そこから学んだ「冷蔵庫の寿命サイン」、そして次に選んだ冷蔵庫のこだわりについてお話しします。

異音はゼロ!でも「完全に寿命」だった初期サイン

冷蔵庫の故障というと、「ブーンと変な音がする」「ある日突然まったく冷えなくなる」というイメージがありませんか? でも、我が家の場合は「じわじわと静かに冷えなくなっていく」パターンでした。

振り返ってみると、こんな前兆があったんです。

  • 「柔らかい保冷剤」が固く凍らない:不凍タイプの保冷剤だから柔らかいものだと思い込んでいたのですが、新しい冷蔵庫に入れたら普通に固めに凍ってびっくり!かなり前から規定温度まで下がっていなかったんだなと後から気づきました。
  • ドアの下からなんとなく冷気が漏れている気がする:パッキンが経年劣化でゆるんでいて、しっかり密閉できていませんでした。

一般的に冷蔵庫の寿命は10〜14年ほどと言われていて、メーカーが修理用の部品(補修用性能部品)を保有する期間も製造終了から9年間。 12年使っていた我が家の冷蔵庫は、大きな異音が鳴らなくても、しっかりと「天寿を全うしてくれた」状態だったんですよね。

真夏に2週間!冷凍庫が使えないとこんな大事件が起きる

サイズや仕様にこだわって探したところ、真夏のハイシーズンということもあって納品まで約2週間待つことに。

「我が家は家族があまり冷凍食品を食べないし、そこまで冷凍庫に頼っていないかも」なんて思っていたのですが、完全に大間違いでした。 冷凍庫、ものすごく大活躍していたんです……!

① お祭りの準備で「ペットボトルの氷」が作れない!

ちょうどこの期間に地域の夏祭りがあり、保冷バッグ用として「ペットボトルに水を入れて凍らせたもの」をみんなで持ち寄ることになっていました。 しかし、我が家だけ氷が作れず……。「実は我が家、いま冷凍庫が壊れていて……」と申し訳なく打ち明けることに(笑)。

② 夏休みなのにアイスが買えない!子どもから大ブーイング

夏休みなのにアイスの買い置きが一切できず、子どもたちからは「えーっ!」と大ブーイングの嵐。 新しい冷蔵庫が届いたその日に、速攻でファミリータイプの大容量アイスを買いに走りました!

③ 土鍋派のご飯冷凍ストックが全滅

我が家には炊飯器がなく、いつも土鍋でまとめてご飯を炊いて冷凍保存しています。これができなくなったのが本当に大打撃でした。「我が家の冷凍庫は、ほぼご飯ストックのためにあったんだな」と痛感。毎食の主食管理が大変で、お昼は麺類の出番が急増しました。

④ まとめ買いができず、地味に食費がアップ

お肉の大容量パックを買って小分け冷凍しておくワザが使えないため、毎日スーパーに通ってその日の分だけを調達する生活に。近所にスーパーはあるものの、やっぱり割高になってしまうのを実感しました。

まさかのタイミングでテレビロケ!でも「普段の習慣」に救われた

実は、冷蔵庫の調子が悪くなってから新しいものが届くまでの間に、テレビの取材ロケで冷蔵庫の中身をお見せする機会があったのです……!

2週間後の買い替えに向けて食材をどんどん使い切っていたため、庫内はスカスカ。「中身が少なすぎて恥ずかしい!」と冷や汗をかきました(笑)。

新しい冷蔵庫の中身
新しい冷蔵庫の中身

でも、怪我の功名というか、普段から「冷蔵庫に食材をパンパンに詰め込まず、余裕を持たせて使う」という習慣があったおかげで、搬入当日の朝も残った最低限の調味料などを保冷ボックスにサッと移すだけで準備完了!急な買い替え作業でも慌てずに乗り切ることができました。

一番大変だったのは「搬入経路の確保」とキッチンの荷物大移動!

一番大変だったのは「搬入経路の確保」とキッチンの荷物大移動!
この棚の中身を全部出して移動しました…

冷蔵庫の中身整理はスムーズだったのですが、実は一番の大仕事だったのが「キッチンの通路づくり」でした。

我が家はコンパクトなキッチンのため、大型の冷蔵庫を通すには通路沿いにある棚を一時的に移動させる必要がありました。 オープン棚を使っているため、物をのせたまま動かすのは落下や破損のリスクがあって危険。結局、棚の中のものをすべて一度空にしてリビングへ避難させ、搬入後にまたすべて元の位置に戻すという大移動を行うことに!

棚を移動したあとのキッチン
棚を移動したあとのキッチン

「狭いキッチンだし、そこまで物は多くないはず」と思っていたのですが、いざ全部出してみると、食器や調理器具、ストック類など、キッチンには細々したものが本当に密集しているんだな……と改めて実感しました。

冷蔵庫の買い替えは、庫内だけでなく「通るルートの荷物移動」まで見越して準備しておくのが大事ですね。

新しい冷蔵庫はあえて「自動製氷なし」を選びました

新しい冷蔵庫はあえて「自動製氷なし」を選びました

そんなこんなで新しく迎えた我が家の冷蔵庫。こだわった条件はとてもシンプルです。

  1. キッチンの限られたスペースにすっきり収まるサイズ
  2. 「自動製氷機能」がついていないこと

最近の冷蔵庫は自動製氷が当たり前についていますが、あえて「なし」のタイプを選びました。

理由は、給水タンクや見えない配管のお手入れがずっとプチストレスだったから。 「ちゃんと中まで清潔に洗えているのかな?」と不安になるくらいなら、自分が使いやすいサイズの製氷皿でパッと作った方がずっと気楽で衛生的だと感じていたんです。

余計な機能はつけず、今の我が家の暮らしのサイズ感にぴったりなものを選ぶことができました。


まとめ:10年を過ぎたら「冷えのチェック」を!

冷蔵庫は完全に動かなくなってから慌てて探すと、納品までの日数を乗り切るのが本当に大変です(特に夏場!)。

「使い始めて10年くらい経つかも」「最近なんとなく冷えが弱い気がする」という方は、本格的に止まってしまう前に、ぜひ一度パッキンの緩みや保冷剤の固まり具合をチェックしてみてくださいね。

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