2と8の語呂合わせから、2月8日はつっぱり棒の日です。2024年2月8日に、恵比寿ザ・ガーテンルームで、つっぱり棒の老舗メーカーである平安伸銅工業が、「つっぱり棒の日記念発表会」をイベントを開催。普段からつっぱり棒を愛用している私も、つっぱり棒マスターとして参加してきましたよ。※この記事には広告が含まれます。
「つっぱり棒の日」とは?

つっぱり棒の老舗メーカーで、トップメーカーである平安伸銅工業が、2021年に、2月8日はつっぱり棒の日として日本記念日協会に登録しました。2月8日前後には、SNSなどでキャンペーンが行われています。
平安伸銅工業は日本につっぱり棒を広めた会社

イベントの最初に、平安伸銅工業の竹内香予子社長より、挨拶とプレゼンテーションがありました。平安伸銅工業は、大阪の会社。社長の心地よい関西弁が温かい雰囲気にさせてくれます。竹内社長は3代目。竹内社長の祖父である初代の社長が、つっぱり棒を海外から持ってきて、日本風の生活にアレンジして販売したのだそう。そのことにより、全国につっぱり棒が普及しました。日本につっぱり棒を広めた、つっぱり棒の父といえますね。現在では、つっぱり棒以外の収納用品などの取り扱いもあります。そして、つっぱり棒とつっぱり棚のシェアは平安伸銅工業が日本でナンバーワンです。
竹内香予子社長は新聞記者だった

竹内社長は、元々は新聞記者。そこから竹内社長が家業に入った際には、つっぱり棒のシェアは高かったけれども、価格競争により売り上げが落ちていたのだそう。そんな家業を盛り立てるために、つっぱり棒の技術を使った新しい製品、ブランドを立ち上げました。賃貸でも気軽にDIYができる「ラブリコ」。そして、つっぱり棒を再定義して、つっぱり棒をインテリアとして使うブランドDRAW A LINE(ドロー・ア・ライン)です。
社長自身が、「オワコンじゃないか?」と思っていたつっぱり棒。ユーザーの声を聴くと、たくさんの人に愛用されていることを知り、「まだまだつっぱり棒の可能性自体を広げられるのでは?」と「つっぱり棒研究所」というコミュニティを立ち上げました。竹内社長自身がつっぱり棒博士を名乗り、メディアで出たりセミナーを行った。つっぱり棒の使い方をマスターした生活者のみなさんに「つっぱり棒マスター」の資格を与え、つっぱり棒普及の仲間に。今では300名近くに上ります。そして私も、つっぱり棒が大好きな、つっぱり棒マスターのひとりです。
竹内社長のいろいろな取り組みにより、売り上げは上がったそう。しかし、コロナ禍の巣ごもり需要が落ち着き、人口減や物価上昇により事業が踊り場に。徐々に家賃や住宅の価格も上がる今、住宅の面積は縮小しています。そして、コロナ禍以降は在宅勤務が普通になりました。さらに、趣味の多様化により、家の中でやることが増え、多様化。こういったことに、スペースのパフォーマンスをあげる「スぺパ」をどうしていくのかが、暮らしのトレンドになりつつあります。
「スペースパフォーマンスを上げるために、どうするか?そんなときに、つっぱり棒があるのです。工事を行わず、賃貸でも空間の活用ができる。外してまた使える。サイズ展開も豊富で10cmから2m80cmまであります。スぺパの解決策をつっぱり棒で提示できるよね。新生活が始まる前のこのタイミングで、つっぱり棒の可能性を伝えたい」と、竹内社長は話していました。
つっぱり棒活用例
ワークスペースの確保

つっぱり棒でカーテンをして、ワークスペースを区切る。横につっぱれない場合は、縦につっぱる商品も。
玄関

狭い玄関にそのまま置けない。縦につっぱるつっぱり棒で、限られた空間でもしっかりものを置く空間を確保できる。靴も縦に並べれば一足のスペースで。見せられるつっぱり棒なら見た目もいい。
押し入れ

大きすぎて有効に空間を使えない。つっぱり棒とつっぱり棚で機械的に使う。空いたスペースに防災備蓄品など収納に困るものをしまえば、たくさんのものを置ける
テレビ

薄型テレビを壁掛けしてスッキリと。賃貸でも木材とつっぱるラブリコを使えば、壁に穴をあけずに壁掛けテレビが実現できる。
イベントゲストは「なかやまきんに君」

つっぱり棒の日のゲストは、なんとなかやまきんに君!さわやかに「やー!」と登場してきてくれました~。生きんに君に会場が湧きましたよ。
耐荷重80kgのつっぱり棒となかやまきんに君の勝負!

竹内社長がきんに君に、業界最強のつっぱり棒として、最短の75cmで使った場合に80kgの重さに耐えられる「突っ張り棒 超強力極太 ホワイト HGP-75」の強みをアピール。そして、つっぱり棒ときんに君の耐久勝負をもちかけました。

お決まりの「やるのかい?やらないのかい?やーらーないっ!」と一度は断るきんに君。生で見られて感激です。一回そんなやりとりがありつつも、結局はやりますとのことで、いざ勝負!
つっぱり棒の勝ち!

「 HGP-75」に80kgの重りをぶら下げ、きんに君は80kgのバーベルを持ち、耐久勝負です!

先に力尽きたのは、きんに君。「実は全身骨折していて…」などの面白いやりとりが何度かありつつ、 「HGP-75」の力強さに驚いていましたよ。移動で揺れてもズレることなくしっぱりつっぱっていました。80kgの重さをかけても大丈夫なつっぱり棒って、本当にすごいですよね。
つっぱり棒にちなんだ3つの質問!新ギャグも

きんに君には、つっぱり棒にちなんだ3つの質問がされました。まずは、「2024年に伸ばしたいことは?」。これに対して、新ギャグのお答え。そしてその場で新ギャグ発表!新ギャグは…

「つっパワー!」今年の流行語大賞を狙う!と話してくれましたよ。次の質問は「きんに君がこれまでつっぱってきたこと、曲げられないことは?」その答えは、短パンとタンクトップ!

これからの季節、短パンとタンクトップでの営業は辛いものがあるそう。札幌雪祭りや、陸別のしばれフェスティバルなどに登場した際のエピソードも話してくれました。確かに、真冬の北海道でも短パンタンクトップで通すのは、かなりの覚悟がいりそうです。
つっぱり棒マスター28人と写真撮影

最後に、つっぱり棒マスター28人と竹内社長、なかやまきんに君での集合写真を。ボーダーラインをつっぱり棒に見立て、ボーダーシャツがつっぱり棒博士とつっぱり棒マスターの制服です。

たまたまセンターのきんに君うしろのポジションで写真に写ってしまいました~!とても楽しいイベントでした。そして、つっぱり棒ってやっぱり奥深い!いろいろな可能性があるなと再確認。これからも、つっぱり棒マスターとして、つっぱり棒を活用していきたいと思います!
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